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第33話 奪われる純潔

مؤلف: 月歌
last update تاريخ النشر: 2025-12-29 17:08:25

カインは智也の白いドレスのような下着の裾を捲って、手を差し込んできた。

太ももを揉むように触りながら、カインの指先が秘部を包み隠す生理用下着に触れる。智也は、羞恥心で涙を零しながら、懇願していた。

「やめてよ、カイン。触らないで!」

「生理用の下着だな」

カインは智也を見下ろした。

「それにしても、良い香りがする……下着にも香水を染み込ませているのか?」

「そんなことするわけ無いだろ! もうやめてって。嫌よ、嫌っ!」

カインが智也の懇願など聞き入れるはずがない。

カインは、躊躇無くメアリー特製の生理用下着を掴むと腰からずらして足から抜き取った。カインはその下着をじろじろ見た後、意地悪な笑みを浮かべて口を開いた。

「おめでとう、トモヤ。生理はほとんど終わっているようだ。これで、破瓜の血が見られる」

「変態野郎! 嫌よ、冗談じゃない」

智也は涙声で叫んだ。

「私は……私は、はじめての人は『愛する人』って決めていたんだから! この世界から消えても『愛する人』が初めての人なら私はこの世界の事を綺麗な思い出として遺しておける。嫌なのよ、アーサーが初めてじゃないと嫌なの! 貴方じゃ駄目なの、カイ
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